ブログ |
立秋を過ぎ まだまだ暑い日が続いていますが
吹く風は 秋の気配が感じられます。
今日、お越し下さった お客様が
『地球暦』を見て 曼荼羅のようだと言われました。
あぁ そうかもしれないなぁと感じました。
(自分の中では そんな発想は思いうかびませんでしたが・・・)
曼荼羅とは
仏教において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字、
神々などを用いて視覚的・象徴的に表したもの。
とありました。 =ウィキペディアより=
『地球暦』は、太陽系の世界観を表した象徴的な暦 といったところでしょうか
二十四節気、朔弦望(さくげんぼう)は さながら華曼荼羅のよう・・・
二十四節気は、太陽年を太陽の黄経に従って24等分して、季節を示すのに用いる語。
中国伝来の語で、その等分点を立春・雨水などと名づける。=広辞苑より=
朔弦望は、新月が朔、満月が望、上弦と下弦を合わせて、四つの月相で捉えることを言う
=地球暦 小冊子より=
『地球暦』と出会ってから
今まで遠かった 言葉が 身近に感じられるようになり
季節に 意識を向けるようになりました。
すると・・・ 気温だけの体感ではなく
季節が変わる微妙な変化が感じられるようになりました。
とても 静かな位置に いられるようになりました。
人は地球と共にある ・・・そんな感じでしょうか。。。。
癒し、ヒーリング、ハーモニー・・・プラットホーム オリオン 豊かさへの挑戦