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先日、国立科学博物館
『インカ帝国展』 に友人と行ってきました。
マチュピチュ発見『100年』 インカの謎が、やって来る。
眼球のあるミイラ 可憐な少女でした。
国立科学博物館 には 「フーコーの振り子」がありました。
「フーコーの振り子」とは
地球が自転していることの証明に使用される
長い振り子(通常10m以上)の底に質量の大きい錘をつけたもの
=ウィキペディアより=
地球にいる私達は 地球が自転していることも
毎秒約30キロの速度で、一年かけて一兆キロ程も宇宙空間を移動している
ということも、
実感としては感じることはで来ません が、
宇宙からの視点を持つことで
一瞬、一瞬が 二度とない とても大切な生の輝き・・・
夜、眠り 朝、目覚めた時は まったく新しい空間に
本当は存在する ということ
感慨深いですね。。。
癒し、ヒーリング、ハーモニー・・・プラットホーム オリオン 豊かさへの挑戦