いよいよ ｢第2の太陽の船｣の発掘･復元作業が現地で始まった!!!

約4,500年前に納められたﾚﾊﾞﾉﾝ杉の木造船

船の納められた石坑を覆う石ぶたが

23日､引き上げられた｡

幅5ﾒｰﾄﾙ､長さ30ﾒｰﾄﾙ､深さ3.5ﾒｰﾄﾙほどの

穴に分解されたかたちで埋まっており､

重さ約20ﾄﾝの石のふた約40枚が覆う｡

吉村作治名誉教授は

｢これから4年ほどかけて 発掘･復元したい｣と話している｡

=朝日新聞より=

ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ､太陽の船

次々と 符号が現れてきている｡

(因みに 今日は25日 符号の日(笑)!)

何故か､理由も解からずに反応してしまう 自分がいるのであります｡

第一と第二の太陽の船が 対をなした時

空間が整い 何かが････

･･･創造するだけでも 面白い!

楽しみでありまするｰｰｰｰｰｰ｡

癒し､ﾋｰﾘﾝｸﾞ､ﾊｰﾓﾆｰ･･･ﾌﾟﾗｯﾄﾎｰﾑ ｵﾘｵﾝ 豊かさへの挑戦