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今日、 「はやぶさ 3月5日 登場」
のニュースが目に入った。
あの"はやぶさ"の2世誕生のニュースかと思い
見てみると、違っていた。
「はやぶさ 来年3月5日にデビュー
東京ー新青森間を一日2往復
最速で3時間10分 <11月12日 07時51分 朝日新聞>」
の内容だった。
「はやぶさ」は他にも いろいろなところで使われているようだ。
そこで、"はやぶさ"なる鳥はどんな鳥なのかを
調べてみた。
=『はやぶさ』=
ハヤブサ(隼、鶻、Falco peregrinus)は、動物界脊索動物門鳥綱タカ目
ハヤブサ科ハヤブサ属に分類される鳥類。
分布は 南極大陸を除く全世界。
分類は 19亜種に分かれる。
生態は 河川、湖沼、海岸などに生息する。
和名は「速い翼」が転じたと考えられる。
絶滅危惧種であるらしい。
世界の何処にでもいる鳥、
はやぶさの言葉が使われるのは、
「速い翼」その意味合いから?
そして見た目からも、なのでしょうか?
写真でみる"はやぶさ"は 精悍でかっこいい!です。
癒し、ヒーリング、ハーモニー・・・プラットホーム オリオン 豊かさへの挑戦