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テレビで観た映画
「幻影師アイゼンハイム」2006年米、チェコ。
チェコの映画はあまり馴染みがないので
観てみました。
面白かったです。
今で言う イリュージョンなのかな?
魔術師
アイゼンハイムの愛する人が殺される。
犯人を明らかにする為に
舞台でバーチャルな映像をみせる。
観ている人たちは
トリックではなく、死者を蘇らせている
と錯覚してしまう・・・
幻影師アイゼンハイムが出したバーチャルの子供も
観客の前を通っても
かざした手が子供を透ってしまうので
初めてバーチャルと解かる位に本物。
時代は18世紀頃か19世紀頃なのか?
解からない(見落としたのかも?)
なかなか面白い展開でした。
本物とバーチャル
区別があやふやになってきている面白さ
最近多くなってきていますね
これも時の流れでしょうか?
癒し、ヒーリング、ハーモニー・・・プラットホーム オリオン 豊かさへの挑戦