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小惑星探査機 「はやぶさ」
2003年5月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)
宇宙科学研究所 が打ち上げた探査機。
地球から約3億キロメートルはなれた小惑星「イトカワ」へ向かい、
表面サンプルを採取して地球に持ち帰るのが使命のひとつ。
幾多の困難を乗り越えて 7年の時をかけ今年6月に地球に帰還した。
=ニュートン7月号より 抜粋=
そして、
10月6日
「イトカワ微粒子か」
はやぶさカプセルから
地球外物質の可能性ある微粒子。
電子顕微鏡で確認。
小惑星イトカワで採取か
のニュースがあった。
これからの新しい発見が楽しみです。
今年8月28日のニュースでは
「はやぶさ」開発決定
探査機「はやぶさ」の後継機開発決定。
文科省、特別枠で予算要望へ。
地球と火星の間の小惑星目指す。
ともありました。
宇宙への思いを感じると 意識が大きく広がっていきますネ。
そう! いつも意識は
明るく、軽く、広がる方へが シフトの条件。
癒し、ヒーリング、ハーモニー・・・プラットホーム オリオン 豊かさへの挑戦